こんにちは、わっきーです。
前の記事でイメージが大事だと書いたので、
同一イメージの英語表現を一緒にまとめてみようと思い、
今日は視覚情報系の表現を一挙にまとめてみました。
見る look at, take a look, have a look, set eyes, see
見えている see
ちらりと見る glance, glimpse, take a glance
じっと見つめる stare, gaze
にらみつける glare
ぽかんと口をあけて見とれる gape
前を見る look ahead
振り返って見る look back
見回す look about, look round, look around
見渡す look over
見上げる look up
見下ろす look down, look down on
外を見る look out
覗き込む look in, look into
覗く、覗き見する peep, peek
観察する observe
注視する watch
視察する inspect
目撃する witness
読む read
調べる look over, look up, examine, consult
面倒を見る look after, take care of
これにて
視覚情報系の英語表現はまとまっていると思うのだが、
いやーたくさんあるねえ。
大別すると、
look
eyes
see
glance
glimpse
stare
gaze
glare
gape
peep
peek
observe
watch
inspect
witness
こんなものなのかなあ。
とはいっても
つまりは
見る=というイメージを持とう。
全員こいつらは親戚だと思え。
lookの表現がたくさんあるから、
ビビりそうなところだけど、
ゆっても
look at
look up
とか所詮前置詞がくっついているからなのだ。
大したことはない。
前置詞のイメージを掴んでしまえば、
こんなのイチコロだ。
なので前置詞についてはどこかで書こうと思う。
あんまり一度に記憶しようとしても無理なので、
今日はこの見るオーラだけ感じて欲しい。
まずはベイビーステップや。
あと最近は英語を覚えるときはとにかくイメージを重要視していることもあり、
歩いていて人を見かけたら、
その人の状況を英語で説明するようにしている。
僕も視覚情報系の表現は苦手な部分があるから、
あの女子高生はイケメンのことをgaze(じっと見つめている)なあ。
とか常に考えようと思う。
ルー大柴みたいになってしまうけど、
覚えてしまえばそんなことは関係ない。
やったもん勝ちじゃあ。
完璧主義を無くしてから本当に素晴らしい状況になっている。
ps
今日もセミナー笑
3日連続イベント。
ps2
明日は留学生の人と会いに行ってくる。
友達の紹介で会う。
楽しみ。
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