こんにちは、わっきーです。
今日はリスニングを勉強していて、
コツを思いついたので、
まだ仮設段階ですが、
書いていこうと思います。
それは接続詞を理解するということ。
理解って言っても広義での理解ね。
僕は受験生時代に
すげーリスニングが苦手なわけです。
全然どうやって勉強していっていいかわからない。
ただただ、無駄にCDを聞いていく日々。
誰に聞いても聞いていればわかるようになる。(らしい)
と膨大な英語のシャワーを浴びることしか解決策を提示してくれませんでした。
無理だろ。冷静に。
モチベ的にも厳しいものがあるがな。
なので、やる気が出ねえしどうしても無理だわ。
って感じだったのですが。
ちなみに僕は受験英語(リスニング除く)
は偏差値82ありました。
東京大学スーパー余裕でA判定でした。(英語のみ)
てか京大志望者の中で11位だったし。なんかの模試で。
まあそれはいいとして。
その僕もリスニングが鬼苦手なわけです。
で、もったいぶっていても仕方がないので、
今日の仮説を書いていこうかと。
まず僕は接続詞が聞き取れない。
as
when
if
とか場面転換の部分で、だいたい聞き取れない。
と思ってました。
ですが、それは違った。
そもそも音が連結していて、言ってないわけです。
ifとか聞き取れないとかじゃなくて、
そもそも連結していて無いわけ。
存在しないわけ。
存在しないものを聞き取ろうとしていたからそれは無理だべよ。
if I
とかって
イフアイ
っていってくれてないわけよ。
イメージ的には
イファイ
みたいな感じ?
それだと下手したら聞き取れないから、
ファイ
みたいな感じになりそう。
when
も
ウェン
とか言ってくれない。
when you
ウェンユーとはいってくれない。
ウェユー
みたいなイメージかな。
だから膨大な量を聞くのではなくて、
聞き取れない。
というか聞いていて??????????
になるのを防ぐためには、
場面が展開した際にきちんと転換したことがわかっていることが必要だなという仮説。
日本語でも
音消えるやんけ。
体育とか
たいいくだもん本当は。
たいくやんけ。
たいくってひらがなで書くとかわいいやんけ。
あとSkypeで意識的に友人と話してたら気づいたのは、
「まあ」という言葉。
とか超連結してる。
日本語なのに、聞き取れないという。
この消える部分だけを意識領域にまずは持っていこう。
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