英語は条件反射ででないと使えない

こんにちは、わっきーです。
今日は19時から渋谷で用事があります。

この記事は渋谷行きの電車ないで書いております。

で、英語の学習に関してですが、

反射神経的にでないものって使えない。

ということ。

で、この反射神経を鍛えるには、

ひたすらスピード力を鍛える必要がある。

とにかくスピード。

例えば今このブログは、

スピードを意識して書いてる。

だってもう中目黒だもん。

渋谷着いちゃうよ。

One of the most important things about learning English is speed!
で、具体的には、

英語を死ぬほどハイスピードで読み解いていく。
もしくは聞いていくということ。

聞いていく場合は視覚情報に一切頼らずに、

どんどん聞きながら理解していく。

1度じゃできねえ??

なら反復すればいい。

英語の反復の方法は、

本を1冊を何周もするのがいいが、

ハードルが高いなら

1ページから15ページくらいを1時間くらいで反復しろ。

その際に理解を重視するのではなくて、

とりあえず目を通すことを重視すること。

理解に頑張ると、

なんか分かった気になってしまう。
それはあかん。
実際の会話ではもっとシビアなんだよ。

だからこそ

こんなんじゃわからないよー

くらいのペースで3周ほど本を回す。

次に理解作業に入る。

これだ!!

よし、渋谷駅ちょうど着く1分前!

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