英語を覚えるときはイメージを使え。

こんにちは、わっきーです。

Good morning!

I have just got up now.
ちょうど起きたよ。

です。

イメージしてくださいね。
英語を覚えるときはイメージが死ぬほど大事です。

英語に限らずなんですけどね。
だからこそ体験したことは覚えている。

体験するってのは言い換えると、
5感で体感することができている。

見る。
聞く。
嗅ぐ。
味わう。
触れる。

これらの5感で感じることができているからこそ、
情報量が多いために記憶することができているのだ。

僕の語学の師匠である。
溝江達英先生は、

Words picture emotion
という記憶法を提唱している。

とにかく語学を覚えるときは、

無理やりにでもイメージを貼り付けてしまえということだ。

僕は昨日こんな記事を書いた。
stな人が電車にはたくさんいる

この記事を見てくれれば、
わかるが、イメージの力は絶大だと思う。

僕は本を読めない人がたくさんいるのもそこだと思っていて、
イメージできないから、つまらなくなり本を読む気がしなくなってしまうのではないかなと。

で、今日も語源のことを書く。

語源ブログみたいになってきたけど、
これは僕の復習になって非常によろしい。

sider sire sir
これは星のイメージ。

この時点で上記の単語に星のオーラを感じてください。

で、例を紹介していく。

con-sider

についてよく考える。
塾考する。

といった単語。

これは語源は
星を見て全体の運勢を占った。

という意味らしい。

僕は砂漠で馬に乗りながら、
イメージしている人たちが脳みその中に出てきた。

de-sire

欲望

語源は
遠く離れたところから星に憧れる。

欲望まみれの人を見たら、
あいつ星状態じゃん。

とか思っておけばいい。

あの人は星に憧れているんだなー。
まだまだ届かないだろうけど、星に憧れている。

このイメージだけでも面白いなあと思う。

で、今日は語源はここで終わりで。

5感の英語表現を学ぼうと思う。

見る。
聞く。
嗅ぐ。
味わう。
触れる。

これが日本語。

英語だと、

sight
hearing
smell
taste
touch

とは言っても超たくさんある。

なので、次の記事で見るの表現を紹介する。

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